@241115 2Q決算発表 自社株買い
・やっぱりみずほを継続保有しておくべきだった。反省案件
@240930石破総理を受けて大幅にポートフォリオ縮小
・石破総理を受けて、経済対策✖、金融増税、金利上げ→円高リスクが出てきた。また最終解散総選挙で立憲民主に政権が移行。日経平均30000万円以下のリスクも出てきたため、ポジションを大幅に縮小。金融系のメガバンク、損保はすべて売却した。
@240808
・株価が相対的に大きく下落した三井住友にシフト
@240731
・1Qはコンセンサス上振れの好調な決算 問題無しで保有継続
@240605
・レーティング情報とかを加味して三井住友FGに一部シフト。遅すぎたか。。
・保有継続理由 10月、7月に再利上げ観測はプラス。入れ替えでポジション調整を断続的に行う
@240416
・3073DDグループがPER10倍弱でかなり割安、こちらに1000万円シフトしたく▲4000株
@240403
・7552ハピネット、138A光フードにシフトでポジション調整。▲10000株
@240321
・次の利上げは過去ケースだと、10月、7月となる。
・この利上げの流れ、それに向けた報道はみずほ株にポジティブに働くと判断。
・今後も株価が上昇する判断に変更無し
@240311 直近購入したREIT比較でもやはりみずほ
・3月金融緩和でゼロ金利政策解除、利回り重視、REITは3月末と金利上昇懸念がなくなることによる反発なら、利回り3.4%、金利上昇ポジティブ、追加株主還元、アップサイドポテンシャルのある8411みずほFGを単純に買い増した方が良くないか?
・週刊ダイヤモンド記事より、金利上昇時の業績インパクトが一番大きい。シナリオBで26%の業績拡大。26%は上がる可能性がある。
・過去ケースでいくと短期金利は年内0.25%、1年後の0.5%イメージ。
・利上げが織り込まれているとしても25/3期の業績予想で増益分は株価が上げると判断。
・日経記事より、政策保有株を損保同様に解消すれば更に株価上昇インパクトあり。損保の場合は5%程度上昇した。
・他のメガバンク同様、累進配当性を導入
・海外比率も他に比べて遜色なし
・これまで唯一自社株買いをしておらず、今後実施すれば株価インパクトあり
・時価総額が他に比べ大きく劣後、結果利回りは相対的に高い
・アナリストレーティングも他の2社より低い
・25/3期もコンセンサスは増益
・直近REITを購入したがやはりこちらにシフトを計画
@240228 8306三菱UFJ売り→8411みずほ買い 銘柄入れ替え 2/28買い増し
・金利上昇の際の株価インパクトを考えて、9404日本テレビ、4676フジテレビを売却し、持っていない8316三井住友FGにシフト、しかし下記のダイヤモンドの表を見直し、みずほに再シフト
・2686円×16000株 トータル4300万円保有
2024.1.24
・金利上昇時に一番インパクトが大きいのは「みずほ」。三菱UFJからウェイトシフト